夏が近い

所謂雑記。音楽の話。

なめてた

 

僕は映画を観に行きたいと思いながら結局行きそびれるタイプの人間である。

インターステラー観たいと何回言ったか分からないが、結局観に行かなかった。忙しくて行けなかったと記憶しているが、実際のところはただの出不精のせいだと思う。

大学とバンドがなければ引きこもりになりかねないタイプかも。タワレコだけは行くけど。Jake Bugg以来、試聴機の出会いを信じてるから。

 

閑話休題

 

そんな映画館に行かない僕が約1年ぶりに映画を観に行ってきた。「セッション」を観てきた。いまさら。近所の映画館でまだ上映していたので駆け込みで。

 

 

一流のジャズドラマーを目指す学生と鬼教授の話ですね(テキトー)。数々の賞を受賞する一方で、ジャズ関係の方々から「ジャズを馬鹿にしている」と酷評されたりと、話題に事欠かない映画。

 

まあ、確かに演奏シーンではたまに「こいつただものすごく速く手を動かしてるだけじゃね!?」とも思ったりしたけど…ジャズ知らない人からしたら緊張感バリバリ伝わってむしろよかったのでは、とも思ったり。

というかジャズを広めるための映画ではないからそこは正直それほど大事でもないかなと。

 

僕はとしてはなかなか楽しめた。というか正直結構衝撃を受けた。

そんで最初に抱いた感想は「音楽なめてた」。これは演奏する側、作り手側として。

映画なんかにあっさり感化されちゃって…って感じだけど自分のケツを蹴り上げられるいい機会だったかなと。

 

映画観ない奴から言われても、って感じでしょうが、おすすめです。特に音楽やってる人。「手を速く動かしてるだけ」みたいなツッコミをどうしても入れてしまう人以外。